Unityを久しぶりにいじる。

 
 
 
フランスで、朝鮮人が、日本の政治デモ
面白い、そんな事をしている場合じゃ無いだろってもんだけども、面白いな。
 
 
 
さて、そんな事はさておき、Unity5.5でテクスチャに動画入れてを再生しようと思ったんだけども、QuickTimeがPCに入っていないと動画ファイルがインポート、変換されないそうだ。
 
そうなるとWindows版のQuickTimeはサポート終了っつーことで、アンインストール済みなので、詰んだって思ったが、OGVファイルに変換すればOKだそうだ。
ただ、変換済みのOGVファイルをUnityにインポートしたら、Inspectorのところの項目がBypass sRGB SampleとQualityしかなくて、Loopの項目が無いため、動画のループ再生ができない。
 
まあ、普通にC#で再生する時に「movieTexture.loop = true;」ってすれば良いだけだった。
 
動画は再生されるようになったけども、なんかちょっと重いなコレ。
有償アセットとかのだと、もっと軽くなるんだろうか?いや、逆に4K対応とかうたってるから重いだろうな。