パトカーがドリフトするゲーム

 
 
 
ハッセルブラッドが中判のミラーレスカメラを正式発表したがー
 
今までにあった中判のデジタルカメラに比べるととんでもなくコンパクトになってるのが凄い。
まあ、価格も95万前後なので、素人がほいほいと手を出せれるレベルでは無い。
でも、面白いのはレンズシャッターってところかな?カメラ本体側にはシャッター機構を搭載しない事で、ボディをさらにコンパクトに出来た感じがする、
 
でも、こういう面白い変なカメラはソニーから出してナンボのもんじゃろ?って思ったりもしたが、それは酷な話か…。
 
 
 
カールツァイスiPhoneのコンバージョンレンズが高いが凄い
 
デジカメWatchに載っていたがー、iPhoneのレンズ前に装着するコンバージョンレンズって色々とあるけども、まさかカールツァイスまでもがこのジャンルに手を出してくるとは、正直、思わなかった。
そもそも、このジャンル、Chinese製な安価な物が多く、自分も一時の迷いで全周魚眼なコンバージョンレンズを買ったりもしたが、だいたいはガッカリな性能だったりするので、これなら通常のiPhoneのレンズで撮ったのでいいやってなる。そもそも、その全周魚眼のコンバージョンレンズは既にどっかにいってしまって、手元にはもう無い。
 
しかし、このカールツァイスのコンバージョンレンズの作例を見ると、思いの外、出来上がりの写真が良いようにみえる。
35mm換算の18mmクラスの広角ワイドな画角にもかかわらず、歪みが少なく感じられるし、画像周辺での画質低下もあまり無いように見える。
あとやっぱり、そこら辺にある安価なコンバージョンレンズはiPhoneとレンズをクリップで留める形になるので、どうしても軸がずれてたりするんだけども、カールツァイスの場合はしっかりとしたアタッチメントで固定することで、レンズのズレを解消しているのが大きいんだろうな。
 
まあ、その分、お値段の方が、かなりお高く設定されているので、こんなのを買う人間は新し物好きか、どうかしている人くらいだろうね。
どちらにしろ、iPhone6シリーズでないとダメだろうし、iPhoneのバージョンが上がった時に本体サイズが変更になったりする事で装着できなくなるとかそういう問題もあるから、なかなか手が出るもんでもないわな。
 
 
 
さて、FGOだがー
 
 
 
追加クエストの難易度はちょうどいいくらいの難しさなので、イベントアイテム集めもやりやすい。
なので、アイテム集めばかり
 
 
 
たまに息抜きにドリフトゲームをやっているがー
 
 
 

 
新しくアンロックされたアメリカンポリスなパトカーが
 
 
 


  
一定距離を走行すると、パトライトを回してサイレンを鳴らすのでかっこいい。
というか、どれくらい走行したのかが判るのが良い。