ラノベでも一応活字だから読んどく

Bookwalkerで俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの最新刊が配信されたので、買っておいた。
 
 
 

 
前の7巻ラストで主人公の離婚した母親が戻ってくるってところで終わったので、おい!続きは!ってところで終わってたので、やっと続きが読めるって感じだったが、やはり少し内容を忘れているので話が自分の中で繋がらなかったから、また7巻を飛ばし読みしてから8巻へ
 
さて、主人公の母親がどんだけクズなのかと思いきや、意外とそこまでクズじゃなかった模様。
まあ、ノリは軽い感じだけどもね。
つーか、そこをドロドロとやられても違うからしゃーないわな。
 
そういや、他のヒロイン達の母親の話もはいってたね。
 
主人公と回りのヒロイン達のやり取りに変化が出てきた巻だったが、なんかハーレムルートへ突入していく感じになってきてるのが、面白い
これは今までとは少し違った感じの面白さになってきてる。
そもそも、そこらへんにあるハーレムものとは違い、主人公自身が割り切ってそうしようと進むからか
 
しかし、前幼なじみと元彼女はハーレムに移行しても問題は…まあ、少々あるかもしれないがすんなりと行きそうだが、前世彼女と現幼なじみはさてどうなることか?
 
あと、親友が結局のところ女だったんじゃねーかー!ってオチにってまあ、前々からわかってた事だったからいいんだけども
 
 
つーか、元々ハーレムものだなこりゃ
 
ということで、次の巻はさほど気にならないので、別に遅くてもいいよ。