えんじょーえんじょー!

仕事帰りにコンビニへ寄ったら案の定、ビッグコミックスピリッツは完売
ほんと、ちょっと思ってた以上に大変な騒ぎになって来たような気もする。
鼻血かー、ストレスでも鼻血は出やすくなるってのをよく見るが、まあうちの妹が子供の頃、緊張で鼻血をよく出してたので、緊張=ストレスなら、まーそうだわなって感じ。
妹はその後、鼻血が頻繁に出るので、鼻の奥の毛細血管を焼いたという。
どうだった?の質問に焼肉の匂いがしたって言ったのには苦笑い。そーじゃねえよ(´・ω・`)
 
さて、鼻血の話は置いといて、表現の自由ってのはなんでもやっていいっていう自由じゃなくて、その自由には責任がうんぬんかんぬん…まあ、児童ポルノの二次規制の時にもよくあった話だがね。
 
まあ、どちらにしろ、今後の動向に期待。
それにしても、コンビニ完売しちゃってるよ…いつもは売れ残ってんのになぁ、これ、ほんと炎上商法成功してんじゃねえの?
 
 
 
土曜日にタムロンの便利ズームが壊れちゃったので、焦点距離が望遠側のレンズが手元に無い状態になってしまった訳だが…。
一応、今持ってるカメラで、COOLPIX P6000が焦点距離的に28-112mm相当なんだが、やっぱ今となったら物足りない。
あとは、GXRのA16が24-85mm、DSC-QX100が28mm-100mmと標準ズーム程度。
こうやってみると、GXRのA16ユニットって広角よりだなー
 
 
やっぱり、高倍率な望遠レンズが無いと割りと不便なんだけども、暫くは我慢しないとなって自分に言い聞かせてたんだ。
それにα77IIを購入予定にしているので、Eマウントレンズを買い足すのはやめておこうと思ってるし…。
 
そうしていたら、ムクムクと超望遠デジカメなるジャンルのカメラが欲しくなってきてしまった。
 
 
 
気がついたら、家電屋で富士フィルムFinePix S1を手にとってみていた。
 

 
そして、気がついたら買っていた。とは、ならなかった。流石にそこは踏みとどまった。
 
しかし、今の超望遠デジカメってかなり良くなってるね。50倍にズームした状態で撮影しても、タイムラグも無く、直ぐに次の撮影に移行できるってのはかなりいい。スピード感があっていい、連射出来るくらいだしね。
AFも割と早い方だと思うけど、動きものはさすがに追いつけないのか、ちょっとカクカクしてたね。
店内で少し薄暗いというのも考慮しないといけないが、これだと飛んでる鳥は望遠端では撮れないだろうな
EVFは小さくて眼鏡な自分には少し見にくい大きさ、どちらにしろ液晶モニタがあるので、おまけ程度だし問題ないレベル。
電源ONから撮影できる状態までも早いし、ズームもスムーズ、去年あたりに超望遠デジカメを触ったころからかなり良くなってるのを実感した。
手ぶれ補正も5軸でしっかりしてるので、望遠端でもフラフラする感じが少ないし、ボタン1つでズームが少し戻るのは、被写体を探すのにはいいね。
キャノンのSX50HSにもあったが、この少しズームが戻るって機能のボタンは被写体を望遠端で追っかける際にかなり有効なんだよね。
 
あと、FinePix S1は防塵防滴で、さらに今なら価格も少し小慣れてきて下がってきてるんだよね。
 
やばい、書いてると欲しくなってきた。
我慢我慢…そもそも、そこまでの超望遠デジカメで何を撮るんだよ。
 
 
 
野良猫なら逃げられないくらいに離れた距離でも撮れるな…。