ゴールデンウィーク明けは机の周りにおみやげが一杯あっていいね

富士フィルムのXFレンズレンタルサービスが開始されるようだが
 
当日返却だと無料だという
こういうサービスが他のメーカもやってるのだろうか?とりあえず、ソニーは無いよな…。
今のところ富士フィルムも東京のサービスステーションでしかやっていないが、もし関東へ旅行に行くとかそういうので、自分が持っていないレンズで、今後、欲しいんだよなってものがあれば1日レンタルの無料で試し撮りができちゃうわけだ。
最大でも7泊8日だし、これ地味にすごいサービスだ。
まあ、ここから購買につながるかどうかは今後を動向を見てみないと判らないけどね。
 
 
 
多忙で画像を差し替えるのを忘れていたって言い訳
 
じゃあ、さっさと本物の画像に差し替えて論文だせばこの話は終了じゃねーの?
で、STAP細胞はあるのか、ないのか、どっちなんだい?
なんかいまいちこの問題って噛み合ってないよなーって思う
 
 
 
渋滞の高速道路上空から取材中のヘリがレーザー光線とみられる強い光を照射されたと言ってんだけど…
毎日新聞だろー?信憑性に疑問があるんだけど…
確かにアマゾンとかで一万円以下で超強力なレーザーポインタはあるが、飛んでるヘリのパイロットに対してピンポイントで照射なんてできるもんなのだろうか?最低でもレーザーポインタと照準器、スコープが無いと無理だと思うし、
本当ならかなりの腕前だと思うが、遊び半分で出来るような事じゃないと思うね。
 
まあ、オスプレイに対して凧揚げしてた奴等も居たんだしさ、こういうレーザーとか凧揚げとか含めて危険行為はテロ行為として逮捕して厳罰に処せばいいんじゃね?
 
 
 
さて、BookWalkerで俺がいるの最新刊が配信されてたので、ゴールデンウィークのキャッシュバックキャンペーンの時に買っておいたわけだが
 

 
読み始めはあまりページが進まなかったんだけども、中盤以降は一気に読み終える感じでスラスラっと読めてしまった。
 
いやぁ、面白い、まあ、何が面白いって言われると上手く説明は出来ないけども、捻くれてるなぁと思いつつも判らなくはないって感じが面白いのかな?
そういえば、今回は雪ノ下雪乃の姉、陽乃が出てこなかったし、葉山隼人がなんだかどんどん思わせぶりにキャラが変わっていってるので、次の巻でそろそろ雪ノ下家の問題が出てきそうかな?
 
なんかそれが解決というか決着がついたらこのお話も集結しそうだね。