おかゆまさき著、ぜのん様である!を読んでみて

安重根ってテロリストの記念碑っていろんな所にあるんだなw
あのアホが伊藤博文を暗殺しなければ、朝鮮は日本に併合されなかったらしいのにな
 
そしたら、今も土人として生活してるか、Chinaの辺境地域の一部で少数民族として漢民族から虐待されながら生きれたのにねw
 
今よりかはいい生活だと思うよ、マジで
だって、Chinaの一部なんだぜ?って、今も変わらんがなwwww
 
 
 
自民党の支持率が下がった原因はワタミだって言うネットもすげえなw
 
和民って、もう10年近く行ったことねえよ…。
金の無い奴とかアホみたいに大人数だったりすれば、重宝するんかもしれんけど基本、ペアかソロで飲むような自分には、あんなとこで安酒のんで油の塊なクソみたいな餌ばっか食べれねえよ(´・ω・`)
外で飲むんだからもっとマシなもん食いたいよ
 
ああいうところで飲むと、人間強度が下がる気がするよな
 
 
 
BookWalkerでおかゆまさきさんのライトノベルが配信開始されていたので、前々から気になっていた「ぜのん様である!」を買ってみた。
 
 
 

 
さて、おかゆまさきの名前を知ったのは、撲殺天使ドクロちゃんのハイテンション、ハイテンポなアニメを見た時だ。
なんてイカれた作品だ!OPの電波ソングもぶっ飛んでやがる!って感じだったんだけども、後々、あのイカレポンチ具合は、監督の水島努のクレイジーボーイによる部分が強かったようだ
OPの作詞は監督だしね
 
さて、はじめておかゆまさき作品を読んでっみた感想は、あー、なるほど、これは読書を趣味としてライトノベルを鼻で笑うような読書家気取りが一番嫌う部類の作品だなって事。
情景描写が少なく、殆どを台詞の口語で周りの事や動作も説明している感じの、おいおい…ページ全部台詞じゃんかよ!ってつっこめてしまう
たしかに、こういう感じの本だったら、撲殺天使ドクロちゃんのアニメみたいに声優さんが早口のハイテンポで喋るわな
つまり、おかゆまさきって人はこういうのしか書けない人なのか?
他の作品を読んでないのでわからないけども、なんだろな、面白いとは思うけど、読むの疲れるなぁ
 
奈須きのこ作品とは違った意味で読むのがしんどい
 
読んでいて途中で判ったけど、これ、漫画にしたかったんだろうなーって思った。
絵が描けないけども、台詞なら書ける的な感じ
読者任せで頭の中に漫画のコマが浮かんでくるように文章というか台詞が書かれているので、自分なんかだと、脳内に絵が浮かんでくる。
そういう風にわかってから読んでみると、あれ?面白い
 
なので、漫画好きなら読むのも容易いんじゃないのだろうか?
 
あ、内容はよくあるテンプレート的な普通のドタバタコメディだったよ。