プリン体の有無に一喜一憂してると飯がまずい

キヤノンPowerShot SX60 HSのレビューがデジカメWatchに掲載されていたが、自分の見たい内容でなくてガッカリ
超広角から超望遠までの撮影サンプルはデジカメWatchにいつ掲載されるんだろうね。
他のレビューでは見れるが、自分としてはデジカメWatchのが見やすい記事なのでそちらが待ち遠しい限り。
 
そういや、日曜日の陸自の駐屯地記念式典でSX60の前モデル、SX50HSを持ってる人を何にも見かけてやはり人気ある機種だったんだなと再認識、ほんとに数人見つけてマジかよって思ったし
実際、使いやすい機能としてのズームアウトするボタンは望遠端で撮影する時にかなり便利だからね。
 
まあ、それ以上にくっそ高いキヤノンの望遠レンズを付けた人とかも一杯居たが…。
 
ただSX60HSは、ネオ一眼って言うのかな?一眼レフクラスの大きさがあるので、今のオリンパスのSTYLUS SH-1みたいにチョークバッグに入れて散策って感じにはならないのが少し困るところだね。
 
 
 


 
いつもの寿司屋で鰤焼きを食べるもいつもの油の乗った感じじゃないなーって思ってたら、天然ものだと身がしまった感じになるそうだ。
これはこれで、美味い。
 
あと、鰯の煮付けが美味そうだったので、食べてたがプリン体がくっそ多いのを思い出して、あああってなる。
ほんとこんなに美味いのになー、魚卵よりヤバいんだよな…。