さっそく春イベント開始してみたぞ!

デジカメWatchオリンパスの高倍率ズーム機のレビューが載っていたが
 

 
例の照準器を装備している50倍ズームのコンデジだね。ギミックとしてはおもしろそうなカメラだと前々から気にはなっていたし、高倍率ズーム機はちょっと欲しい部類のカメラ、主に野鳥と近づくと逃げられる野良猫用に…。
 
さて、照準器使用時のレビューはなかなか興味深い、たしかに、望遠端へズームしていると撮影対象を見失いがちになるけども、このカメラだとEVF上の照準器で被写体を捉える事が出来るし、さらに照準器がカメラと連動しているのでピントが合っていないと照準ターゲットマーカーが点滅したりする。つまり、照準器のみでも写真撮影が可能ってことか
これは野鳥撮影がはかどりそうだね。
 
NEX-5nタムロンの便利ズームで野鳥を撮るときによく被写体を見失う事があって、望遠端→広角端→望遠端と操作している間に逃げらる事が多々あるので、その手間をなくす事が出来るんじゃないだろうか?
たしか、キャノンの高倍率ズーム機はワンボタンで広角端へ移動してくれる機能があったが、オリンパスのこの高倍率ズーム機だとそういう操作も必要なくなるんじゃないだろうか?
ただ、サンプルの野鳥の例には飛んでる状態の物が無かったので、小さな動きものをとらえるのはやはり厳しいのだろうか?とも思ったり。
 
 
 
南朝鮮のフェリー沈没で連日ニュースを騒がしているなか、和歌山の智弁学園がフェリーで南朝鮮へ修学旅行中とかって情報があるが。
 
これネタでなくマジ?
 
本当なら正気の沙汰とは思えない。何を考えているのだろうか?
というか、南朝鮮では修学旅行が禁止されているこのご時世に学生が集団でうろうろする事になるんだよな、ほんと何を考えているのだろうか、理解出来ないわ
 
俺が件の学生なら修学旅行の日に熱が出たとかで欠席するね。
 
というか、検索したら智弁学園藤田照清理事長が2004年に韓国大統領から表彰されてたり、30年間ずーっと韓国へ修学旅行へ行ってるという事だそうなので、ずいぶんと大昔からの決まり事のようだしかなり親密な関係なので、修学旅行に行ってるのなら本当な予感。
 
まあ、表彰されてた藤田照清理事長は2009年にお亡くなりになってるんで、その意思を受け継いでる人が居るんだろうね。
現理事長の名前が藤田って人なので、まあ、そういうことだろうね。
 
 
 
さて、春イベントが開始した艦これだがー
 

 
なんか操作がもったりしてるところとスピードアップしてるところがあってなんか違和感がある。
特に画面下のアレはローディング状態を示しているんだろうけども、逆に重たいイメージを与えちゃうので、どうなん?これって感じ
 
逆に戦闘シーンは全体的にスピードアップしてるのでさくさく感がアップでこれはこれでいい感じ
 
 
 


 
さて、さっそくイベント限定マップへ進撃してみるも、一回目は慢心で索敵値が足りない?状態だったようでボスには行けず…。
偵察機とかいろいろモロモロをてんこ盛りにして行ってみたら、さくさくっとボスに到着出来た。
 
実際の索敵値はまたWikiにも載るだろう
 
そういや零式水上偵察機を比叡に搭載していたら弾着観測射撃ってカットインになり連撃になるんだが、これが微妙に強い
しかし、夜戦ほどではない?どうなんだろう
 
この弾着観測射撃っていうのは艦ごとの偵察機や観測機でないと出来ないんだろうか?
まあ、たぶんそんな感じがしてくるな
 
 
 


 
ということで、さくっとE-1をクリアしたが、ボスドロップは夕張だった…。
 
まるゆ出るんじゃねーのかよー!(血涙)