Amazonベーシックデジタル一眼レフカメラ用バックを買ったので使ってみた感想

ほんと一神教の奴らは、全部、神のせいにして自分の蛮行を正当化するから野蛮だ。
キリストにしろイスラムにしろ、ユダヤも全部ほんと野蛮だ。
 
と、一括りにしにくいんだよなー、どれも内部の派閥で微妙に違ってくるからなー。
 
どちらにしろ、ヨーロッパの移民受け入れは失敗だろうな。
人が増えても、文句も言わない寡黙な労働奴隷じゃないんだからな
昔のような単純な労働力だった奴隷なら欲しいんだろうけども、今の世じゃもう無理だしね。
日本もこれを教訓にして移民とか軽々しく口にださないように、特に経団連のジジイ共!
 
 
 
最近、ソニーとかがハイレゾって言葉をよく使ってきているが
 
ハイレゾ=いい音っていう話ではあるが、自分自身がそれを聞き比べしても理解できないと思うんだよね。
もちろん、低ビットレートの高圧縮MP3みたいな音やモノラルWAVなんかだと、ああ、うんって判るけども、今、普通にありふれてるiTunesなんかの音源で満足しているというか、慣れ親しんでいる状態だと、ハイレゾってそこまで必要か?って思ってしまう。
 
よくヘッドホンを高いのにしたらいいんだよってあるが、自分はこれがよくわからん
 
もちろん高いヘッドホンとかも買ったりしたこともあるが、結局、落ち着いたところは2千円程度かそれ以下のものだった。
下手したら、100円ショップのインナーイヤホンしてた時もあった。これは出先で音楽を聴いて時間をつぶすためにiPhoneの音楽を聴こうとして買っただけだったが、その後も普通に使ってたなw
 
高いのはほんと宝の持ち腐れ状態だったし、すぐ壊れる。なんで高いヘッドホンはすぐケーブルが駄目になるんだろうか?
だから、ワイヤレスとかにもしたことあったけども、なんか妙なノイズが乗ってたりしたな。いやー確かに安物のワイヤレスヘッドホンだったけども…。
 
なので、ハイレゾは自分的には不必要って結論でちゃった
つーか、ハイレゾ対応機器が高いし、ハイレゾ対応のソフト、楽曲がすくなすぎだろ…。
 
 
 
昨日、というか深夜まで歌って飲んでしてたので、喉がガッサガサで声が出ない
職場のメンバーには風邪?って言われるが、まさか度数の強い酒を飲みまくって、クリスタルキングをうたってたなんて言えない。
 
 
 
Amazonベーシックのデジタル一眼レフカメラ用バッグを買ってみた。
 



 
アマゾンが出しているカメラバッグのリュックタイプの奴、2780円のあれ
仕様では小型一眼レフ対応と書いてあるが、α77IIにDT16-50mm F2.8を装着した状態でも余裕で収納された。
α77II程度じゃ小型の分類なのか?
 
たしかに、バッテリーグリップを付けた状態だと収納は無理だった。
 
さて、バッグ内の仕切り版は初期状態ではカメラをバッグの一番下に収納するようになっていたが、その状態だと、バッグをフルオープンにしないとカメラが取り出せないってのとレンズを上にしてカメラボディを収納する状態になるので、なんとなくマウントに負荷かかりそうだなってことで、仕切り版を上下反転させ、カメラをバッグの上部に収納するようにしレンズを下に向けた状態になるように変更。
仕切り版の数はいっぱいあるので、あとは適当にレンズを支えるように入れたり、小物を収納するようにしたりとレイアウトを変更。さらにその仕切り版同士を結束するバンドもついているので、レンズ側にバンドを付けて、カメラが前に零れ落ちないようにした。
これで、バッグを少し開けただけでカメラへアクセスできるようになったので、使いやすくなった。が、カメラを取り出す際はバッグを何処かへ置かないといけないのは変わらない。
 
収納スペース的にはカメラ以外にも小物やコンデジ、レンズを入れるのには十分なスペースが確保されているので、思っていたよりも持ち運ぶ事ができる点はかなりいい。まあ、入れすぎないようにしないと腰が悲鳴を上げるが…。
ジッパー付き小物入れのところにカメラ清掃用の小物をこれでもかと詰め込んでおいたが、余裕だった。
バッグの側面に三脚を固定するバンドとポケットがあるので三脚も難なく持ち運ぶ事も可能だろうか?
ノートパソコンもしくはタブレットを入れるのはバッグの外側部分なので、衝撃にはあまり強い風には見えないので注意が必要ではある。
つーか、バッグ自体もそこまで衝撃に強いようには見えないね。そこは価格なりの仕様ってところかな?
 
自分的にはノートパソコンを入れるスペースは、お土産を入れるスペースとしては十分っぽいので、これはこれでありがたい。まんじゅうの箱なら余裕で入りそうだしね。
 
バッグを背負ってみた感じは、両肩のストラップは幅広で背負いやすい感じ、またこのストラップ自体もつなげて結束できるので、バッグがぐらぐらとずれたりするような事もあまりない
さらに腰あたりでもバンドでつなげれるので、身体との一体感はあるので動きやすい。
 
まあ、ここらへんは登山用のバックパックっぽい雰囲気だね、そういう本格的なのと比べるとおまけ程度のしょぼい感じだけども、知り合いからは、何処か山でも上るん?って言われたので一般人からのイメージはそういう感じなのだろう。
 
そういや、面白かったのは、各収納へアクセスするためのジッパーのチャックが異様に軽いってこと。
これは安物だから?それともこういう仕様?軽いといっても勝手にチャックが下がるとかそういのじゃないんだけども、すすーってチャックの上げ下げができちゃう。
なんなんだろうね?というか、そのジッパーにアマゾンってでかでかと書いてあるのが、これが非常にダサい。
 
そんな感じで休日の3日間使ってみたが、今の所不満は無いね。
カラーバリエーションがブラックしかないので、夏場は暑そうだね。
とりあえず、3千円程度で収納量、カメラへのアクセス、持ち運びに概ね満足できるんだから、コストパフォーマンスは最強だな。
知り合いも、これで3千円って言ったら驚いてたね、安いのにしっかりしてるって
 
確かにこれに慣れちゃうと、他の高いカメラバッグが使えなくなってしまうってのも少し判ってくるな…。
しばらくはこのバッグでカメラライフを送ってみようと思う。
 
使ってるうちに不満点も出てくるだろうしな、あとはどれくらい耐久するかだね。